新潟県立柏崎高等学校について
【学校名】 新潟県立柏崎高等学校
【沿革(抜粋)】
明治33年3月 「新潟県立高田中学校柏崎分校」として開校
4月 柏崎市内福厳院本堂を仮校舎に授業開始(3学級130名)
明治34年4月 (4月20日)第1回創立記念日を挙行
明治35年2月 「新潟県立柏崎中学校」と改称
昭和23年4月 「新潟県立柏崎高等学校」と改称
6月 定時制課程(夜間部)併設
昭和25年4月 男女共学開始 女子生徒37名入学
平成 4年3月 セミナーハウス(米峰会館)竣工
平成12年3月 定時制閉課程式典挙行
平成13年4月 普通コース、探究コース設置
平成15年3月 第75回選抜高等学校野球大会に21世紀枠として出場。
平成19年4月 理数コース1学級設置
平成20年4月 文部科学省スーパーサイエンススクールに指定される
平成24年12月 韓国新道林(シンドリム)高等学校と姉妹校提携
平成26年4月 普通科5学級募集となる
令和 2年10月 創立120周年記念式典挙行
創立123年の伝統ある高校で、25000人あまりの卒業生が地元をはじめ県内外、国内外で活躍しています。
「自主・自立」の校風を持ち、昭和48年に服装自由化宣言が生徒主体で制定されました。生徒は、高校生らしい清潔感のある服装で学んでいます。
【育てたい生徒像】
○自ら課題を発見し、創造的に解決の道筋を探究していく果敢な生徒
○郷土の誇りを胸に他者と協働し、困難を克服していく気魄のある生徒
○目標を見極め、生きて働く知識、技能を身につける賢明な生徒
【学校グランドデザイン】